センサーカメラのレポート

先日は多くの方に森まなび活動「里山ナイトハイク 夜の森は動物たちの世界」にご参加いただくことができました。この場を借りて、参加いただいた方々に感謝申し上げます。

さて、子供たちと里山のなかに設置したセンサーカメラの映像をお届けします。

まずはアナグマの穴の前に設置したカメラの映像です。

里山(修善寺半経寺山)に仕掛けたセンサーカメラの映像1ネズミ

アナグマ穴の中には、今はネズミが巣食っているのでしょうか。イベント当日に鳴き声を聴かせてくれたフクロウは、おそらくこのネズミたちを捕食していることでしょう。

別の日の同じ箇所。またネズミです。動きが速くてブレています。動画を撮影する前に画面から外れてしまったので写真のみです。

ここはネズミ以外映らないのでしょうか。と、思ったら・・・

里山(修善寺半経寺山)に仕掛けたセンサーカメラの映像2タヌキ

狙っていたアナグマか?いやいや、どうやらタヌキのようです。アナグマの穴を覗き込んだあと、どこかへ行ってしまいました。意外と尻尾が長いですね。

次は、水場の前に仕掛けたカメラの映像です。

里山(修善寺半経寺山)に仕掛けたセンサーカメラの映像3 子イノシシ

イノシシが現れました。小さいので子供のようです。家族とはぐれてしまったのでしょうか。単独行動をしています。地面をモゴモゴしながら、水場に脇目も振らず素通りしていきました。

里山(修善寺半経寺山)に仕掛けたセンサーカメラの映像4 雄シカ

今度は、立派なツノの雄シカです。子供たちが言っていたように、水場には動物が水を飲みに来るようです。よく見ると、左のツノが折れていますね。オス同士で決闘して折れてしまったのでしょうか。ひょっとするとこのシカは、イベント前に撮影された次の写真のシカかもしれません。

もし同じシカだとすると、12日の時点ではあったツノが、18日までの間に折れてしまったことになります。時間による変遷もわかって、里山のセンサーカメラ撮影はなかなかおもしろいですね。

こうしてみるといろんな獣たちが生息していることがリアルにわかってきます。また、数日後に報告します。

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