2026年6月20日(土)に伊豆市青羽根の田んぼで、黒米の田植えイベントを開催します。
このイベントは、NPO法人ホールアース自然学校と修善の森プロジェクトの会の共同事業「冬水田んぼによる地域特産品『黒米』生産プロジェクト」のキックオフイベントです(令和7年度補正予算 関東地方令和の名水づくり・里海づくり地域支援事業の支援を受けて実施)。
かつて旧修善寺町で奨励され、地元の学校給食や温泉街の飲食店でも親しまれていた特産品「黒米」。生産農家の減少により、今では特産品として打ち出すことが難しくなっています。私たちはこの黒米を、冬水田んぼという環境共生型の農法で再興しようとしています。冬期も水を張ったままにすることで、農薬や除草剤に頼らない米づくりができるだけでなく、田んぼが一年を通じて止水環境を提供し、地域から姿を消しつつある水生生物の生息場にもなります。狩野川源流域の水を涵養し、地域の食を支え、生きものを育てる田んぼの最初の一歩を、皆さんと一緒に踏み出したいと思います。
田植えの指導は、当会会員でもあるコトノハ農園の伊藤振一郎さんに教わります。手で苗を植える感触、足の裏に伝わる土の感触、そんな身体ごと田んぼに入る時間を楽しみましょう。お昼には、黒米を使った和菓子と黒米餅をご用意し、品種の特徴や健康食材としての魅力についてお話しします。



◯日時と場所
2026年6月20日(土)9:00〜15:00頃(田植え完了次第、解散)
伊豆市青羽根の田んぼ (炭焼きイベント開催地と同じ場所)
雨天時は翌日 6月21日(日)に順延
(前日までに催行決定します、変更の際はメールにて連絡)
*JA狩野支店第二駐車場(地図上で「クボタクリーン精米屋」と書かれている場所です)集合後、田んぼへ移動(悪路のため乗り合いで移動)
◯おもな対象と参加申込み
・田植えをやってみたい方
・冬水田んぼや環境共生型の米づくりに関心のある方
・地域の食と農のつながりに関心のある方
・地域の環境再生に取り組みたい方
・生きものや自然が好きな方
などどなたでも参加可能です(小学生以下のお子様の場合は保護者同伴でお願いします)。
送迎車の都合で8名様まで(先着順、定員になり次第受付終了)
以下のボタンより、フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
◯作業内容とタイムスケジュール
9:00 JA狩野支店第二駐車場 集合、田んぼへ車で移動
9:30 田んぼににてオリエンテーション(主旨説明・田植えの説明など)
10:00 田植え
12:00 昼休憩(黒米のお話と食体験)
13:00 田植えのつづき/生きもの観察 作業終了次第 解散
◯講師・スタッフ
講師 伊藤 振一郎(コトノハ農園)
講師 馬場 龍一(NPO法人ホールアース自然学校)
スタッフ 高橋 洋平(修善の森プロジェクトの会)
◯参加費
無料 ※ご寄付歓迎
◯持ち物・服装
お弁当、飲み物、長靴(貸出あり、田んぼに入ります)、汚れてもよい服装、着替え、タオル、帽子、手ぬぐい、虫よけなど
◯写真撮影について
当日はプログラムの様子を撮影いたします。後日、ホームページやチラシ等に掲載する場合がございます。写真掲載不可の場合は、当日高橋までお伝えください。
◯主催
NPO法人ホールアース自然学校/修善の森プロジェクトの会
お問い合わせはフォームよりお送りください。
※この事業は令和7年度補正予算 関東地方令和の名水づくり・里海づくり地域支援事業の支援を受けて実施します。

