4/29 タケノコ掘り・竹林整備・メンマ試作イベント開催レポート:竹の表年、初めてのメンマを仕込んだ一日

4/29 タケノコ掘り・竹林整備・メンマ試作イベント開催レポート:竹の表年、初めてのメンマを仕込んだ一日 レポート

4月29日(水・祝)、修善寺の里山でタケノコ掘り・竹林整備・メンマ試作の3本立てイベントを開催しました。7組11名(うち子ども3名)様にご参加いただきました。タケノコ掘りは大人にも人気で、募集開始からあっという間に定員が埋まってしまいました。


当日はイベント案内の工程を変更し、メンマづくりを先に進めました。茹でる時間がかかるため、まず全員でメンマに適した幼竹の採集からスタート。ある程度集まったところで加工し、大鍋で茹で始めました。

穂先に近い部分は30分、元に近い部分は60分と茹で時間が異なるため、2グループに分かれて塩もみと樽への漬け込みを行いました。

茹で上がった竹はアクも抜けており、そのまま食べることができました。十分においしい。純国産メンマプロジェクトの仕様書に沿って塩漬けの段階まで完了しました。1か月後に塩抜きし、味付けを経てメンマとして仕上がる予定です。うまく漬かるか、どんな味になるか、初めてのことで不安もありますが、それも含めて楽しみです。今後のイベントで皆さんと一緒に味わえるよう挑戦したいと思います。

茹でる時間を使って竹林整備へ。親竹として残す竹以外の幼竹をどんどん伐採していきます。まだ柔らかいのでノコギリひとつで次々と進み、参加者全員でかなり広い面積を整備することができました。青竹になってからではチェンソーが必要になりますが、幼竹のうちに手を入れることで、これほど効率よく整備できるのかと改めて手応えを感じました。

お昼を挟んで午後はタケノコ掘りです。今年は竹の表年。ただ時期がやや遅くなったこともあり、探すのに少し手間がかかりましたが、全員が満足のいく数量を掘り出すことができました。

今回、タケノコ掘り・幼竹伐採・メンマ材の採集を組み合わせることで、竹林の整備が一気に進む手応えがありました。楽しみながら、食べながら、整備が進む。来シーズンはメンマづくりの体制をしっかり整えて、この取り組みをさらに前へ進めていきたいと思います。