2月23日 トンボ舞うビオトープ空間づくり ー 森づくり活動レポート

大変ご無沙汰してしまいました。コロナ感染症のオミクロン株への世間的な配慮というのもありつつ、自分(高橋)の仕事も忙しく、なかなかイベント等の時間を取れずにいました。

そんななか先月23日に森づくり活動を行いました。ネイチャーガイドのバービー、まっつんおよび高橋の3人での作業でした。しっかりとした告知ができず申し訳ありませんでした。今後、森づくり活動(山林の整備活動)は、基本的に月に一度、第三土曜日に開催しますので、ご参加ご協力のほどよろしくお願いします!

これから数ヶ月は、森の入口にある池と沢筋を生物多様なビオトープ空間にするべく、整備活動を進めていきます。「トンボとホタルが舞う水辺空間」をひとつの目標として取り組んでいきます。池周りや沢沿いの石組み護岸、地形安定のための法面の土留や植栽、流量安定のための沢水の湧き出し口から水脈整備、飛来するトンボを誘致するための見通しを確保する間伐など、やることは盛りだくさんです。

この日は手始めに、池に落ち込んだ枯竹等を片付けて、沢の流路の石組み護岸をつくりました。安定した流路と人の動線を確保するための作業であり、同時に土中の空気と水の流れを整える石の組み方で森の環境を改善するための作業でもあります。

見てくれは悪いですが、3-4mほどの石組み護岸ができました。こういった取り組みを今後こつこつと取り組んでいきます。

整備の終わりに、青い背中の美しい野鳥オオルリが姿を見せてくれました。またアオバトの鳴き声が聴こえるなど、昨年まで見られなかった野鳥が訪れてくれるような環境になってきたようです。ここは絶好の野鳥観察スポットにもなりそうです。

オオルリ(オス)

シイノキの落枝から、菌打ちしたわけでもないのにシイタケが生えてました。自然に生えるんですね。

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