森づくり活動

森づくり活動

活動の概要

 矢野智徳氏の提唱する「大地の再生」の視点にもとづき、里山の水脈機能を整える土壌の表層改善を中心とした、手道具だけで行う里山の環境改善・整備をおこないます。

 本プロジェクト主催の高橋が、本業の造園業の庭づくりや庭の手入れにおいて、日々実践しながら学び続けている「大地の再生」の手法を用いて、方法や考え方をお伝えしながら取り組んでいきます。

目的

  1. 自然生態系は山から川を通じて海までの流域単位でひとつに繋がっており、一つの里山を整えることは、流域全体の環境を整えることにつながります。修善寺半経寺山を環境改善の起点として整えることで、狩野川流域一体の環境改善につなげていきます
  2. 庭や畑など、身の回りの自然環境を改善していく方法を実践を通して地域の方々に伝え、地域の自然環境改善・整備の取り組みを波及させていきます

コンセプト

  1. 「手道具でおこなう里山の環境改善」
    • 移植ゴテ・鋸鎌・スコップ・ツルハシ・クワ・ノコギリ・ハサミなどの手道具を使った、女性や子供でもできる環境改善活動を実施します
    • 主に土壌の通気・透水環境改善整備により森林の生態的機能の向上を図ります
    • 参加してくれる地域の方々へその手法を伝えていきます
  2. 「あるものを活かす、あるものでつくる」
    • 森林内にあるものだけを材料として場所づくりをしていく
    • 自然との関わりのなかで自らの思考と想像を形にする方法を学ぶ

想定する活動内容

  • 基本の手入れ
    表層土壌の水脈整備、風の草刈り
  • 付随する手入れ
    道づくり・階段づくり・土手づくり、樹勢回復、沢の整備
  • 活動場所づくり
    バイオトイレ(縄文トイレ)づくり、道具小屋づくり、道しるべづくり、ベンチ・テーブルづくり、樹名板づくり
  • 資材づくり
    竹ポットの樹木苗づくり、竹炭づくり、落ち葉ストックづくり、堆肥づくり
  • 愉しみの場づくり
    ツリーハウスづくり・ツリーデッキづくり、ブランコづくり、蜂の巣箱づくり、鳥の巣箱づくり

*参加される方のご要望にお答えしながら活動内容を決めていきます。あれしたい、これしたいといった、ご意見をお聞かせください。

スケジュール

 日付 活動案内 活動報告
 2021年4月10日 森づくり活動プレイベント タケノコを掘ろう 活動レポート 
 2021年5月15日 階段づくり 活動レポート 
 2021年6月上旬 基本の手入れと道づくり・階段づくり
 2021年7月上旬 基本の手入れと道づくり・階段づくり
 2021年8月上旬 基本の手入れと縄文トイレづくり
 2021年9月上旬 基本の手入れと縄文トイレづくり
 2021年10月上旬 基本の手入れと道具小屋づくり
 2021年11月上旬 基本の手入れと道しるべづくり
 2021年12月上旬 基本の手入れと落ち葉ストックづくり
 2022年1月上旬 基本の手入れと竹ポットの植物苗づくり
 2022年2月上旬 基本の手入れと竹ポットの植物苗づくり
 2022年3月上旬 基本の手入れとツリーデッキづくり

*予定はそのときの状況や、主催の体制、参加者のご要望などにより予告なく変更されます。

修善の森プロジェクト
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